【芸術品】OLIGHT(オーライト)の充電式フラッシュライトを買った!

やぁみんな、元気かい?

オレはブログが更新できないレベルで仕事が忙しい日々を送っていたよ…
まだ暇ではないのだが、どうしてもこの記事を書きたかったので書いてみるよ!

フラッシュライトへの思い

オレのことが大好きなみんなは知っていると思うのだが、オレはフラッシュライトが大好きだ。フラッシュライトを紹介するブログや動画をずっと見てられるくらい好きだ。

ただ、フラッシュライトが好きだ!という人には滅多に出会わない。理由は札幌市が明るい街だからだ。オレは街灯がほぼないような地域で育ったため、常に闇との戦いだった。

明るい地域で育った人にはわかない感覚かもしれないが、光源というのは視界そのものと言っても良い。

参考までにオレが幼稚園~中学卒業まで通っていた道でも貼っておくよ。分かりにくいかもしれないが、光源のようなものがほぼ無い。(街灯も暗い蛍光灯だった)

まぁ、幼稚園と小学生はそこまで暗い時間帯に下校することはないのだが、部活帰りの中学生だと闇の中を帰る時もあった。

当時はまだLEDも無い時代だ。チャリについているしょぼいダイナモライト(前輪で発電するやつ)の豆電球が頼りだったし、どこの家に行っても大きめの懐中電灯があったと思う。闇に包まれる地域での生活では絶対に必要な道具なのだ。

そんな地域で育ったため、光源に対する思い入れはかなり強い子供だった。間違いなく初代ゲームボーイよりも光源で使った単三電池の方が多い。

高校生になってバイクに乗り始めると、ヘッドバルブを直ぐに交換したりした。

社会人になってからは明るい地域で暮らすことが多かったが、唯一光源が必要だったのが前職場へのチャリ通勤だった。

なので、今現在のオレはチャリのライトとしてフラッシュライトを検討することが多い。

チャリのライト

語りだすと1時間くらい話しそうなのでこの記事では簡単に書くが、チャリのライトというのは選定が非常に難しい。

  • ランタイム
  • 明るさ
  • 取り回しのよさ
  • 配光
  • 電源

極端な話だが、札幌市内を通勤程度で走る場合、10時間持つ必要もなければ車のヘッドライトみたいな明るさも要らない。前を歩いている人を威圧するような配光も必要なければ、外部電源を必要とするようなものも要らない。

そんなこんなで4年前くらいに買っていた製品がこれだ。

2016年04月22日21時13分16秒0008 1-30 秒 (f - 2.8) 21 mm ISO 320 Canon EOS Kiss X4

上からCATEYEのHL-EL540、LED LENSERのP6、GENTOSのDominator DC-205Fだ。

これについても語りだすと止まらないので簡単に書くが、一番上のやつがチャリ用のライト、真ん中がガチライト、下のがホームセンターとかで売っているライトだ。

LED LENSERはオレの中ではガチライトの分類なんだ。苦情は受け付けないぞ。

 

当時はエネループを基準に使用したかったため、2AA(単三2本)、4AA(単三4本)のフラッシュライトが好きだった。

チャリでGENTOSなら閃だろ!と思う人もいるかもしれないが、3AAA(単四3本)は嫌だったんだ。

 

フラッシュライトに詳しい人は知っていると思うのだが、ここ数年でフラッシュライトの性能は飛躍的に上がってきている。LED自体の性能もそうだと思うのだが、リチウムイオンを使った製品がかなり増えてきてると思う。(普通の電池と電圧が違う)

そんなこんなで、そろそろ新しいフラッシュライトが欲しくなったため、大好きなLED LENSERのサイトを毎日見る日々が続いていたのだが、とあるフラッシュライトメーカーのことが気になっていた。

それがOLIGHTとの出会いだった。

初めてのOLIGHT

そして買ったのがこれ!

OLIGHTのS10R Baton IIだ!

このフラッシュライトの特徴は以下のような感じだ。

  • MAX500ルーメン(あとで比較写真を載せる)
  • 小型(ランタイムが短い)
  • 使うたびに充電するような設計
  • マルチファンクション
  • 防水
  • 定電圧回路

最初の500ルーメンだが、所有しているフラッシュライトの中ではダントツで明るい。ルーメンの値は各社でバラつきがあるので必ずしも参考になる値ではないが、とにかく明るいということは分かる。

小型なのは電池が小さいからなんだが、手の中に収まるレベルの小ささなのは素晴らしい。

リチウムイオンなので充電して使う。電池を入れ替えたりはしない。

マルチファンクションは好みが別れると思う。簡単に言うとボタンがひとつだけど押し方が7通りくらいある。(覚えないと使えない)

チャリで防水は必須だ。

定電圧回路というのは電池の限界まで明るさを保って使える回路だ。電池が減ってきたなぁというのが感覚的に分かりづらいという特徴があるため好みが別れると思うのだが、オレは大好きだ。ちなみにこのフラッシュライトの定電圧回路は、最終的に暗くなるのではなく完全に電源がオフになって全くつかなくなる。電池の消耗を知らせるインジケーターがあるのが一般的なのだが、この回路のことを知っていないと壊れたと勘違いする人がいそうだ。

 

開封していこう。

箱はこんな感じ
箱はこんな感じ
中身
中身
めちゃくちゃ美しい…
めちゃくちゃ美しい…
後ろは充電用の接点がある
後ろは充電用の接点がある
リチウムイオンは公式のものが付属している
リチウムイオンは公式のものが付属している
充電台も美しい…
充電台も美しい…
充電台へは磁力で固定されるため、逆さまにしても取れない
充電台へは磁力で固定されるため、逆さまにしても取れない

P6買った時も感動したけど、手に持った時の質感が非常に素晴らしい。

OLIGHTには謎のクリップがついている製品が多いのだが、これは例えば帽子のツバなどに固定してヘッドライトっぽく使うことを想定している。フードがついている服の首あたりにも固定することができるので、ジョギングなどでも便利だと思う。

この製品が届いたのが昼だったので、夜中になるのを待ってから比較写真を撮影した。

比較は分かりやすくするため、ガスランタンとみんな大好きiPhone(Touchだけど)の裏についているLEDを合わせて比較してみようと思う。

意外とよく使う光源
意外とよく使う光源

明るさ比較

カメラで人間の目で見えている明るさを再現するのは非常に難しい… とりあえずマニュアルでISO・絞り・シャッター速度を固定して撮影した。

まずは基準の画像として普通に蛍光灯をつけた部屋だ。

明るい部屋
明るい部屋

カメラからカーテンまで約4.5mある。

 

次にiPodTouchのLEDだ。

iPodTouch
iPodTouch

さすがにこの距離だと闇になる。肉眼では歩ける程度にまでは明るいのだが、さすがに暗い。

 

次にGENTOSのDominator

Dominator DC-205F
Dominator DC-205F

写真だと分かりにくいが配光が円じゃなくて四角に近い。iPodTouchに比べると相当明るい。

 

次にLED LENSER P6

LED LENSER P6
LED LENSER P6

ぱっと見た感じはDominatorより暗いかもしれないが、Dominatorは定電圧回路が無いはずなので、電池の消耗に伴い直ぐ暗くなってしまう。なので実際の使用感としてはP6の方が明るい場面が多い。

ちなみに奥さんのチャリ用のライトとして貸し出すことが多い。

 

次にCATEYEのHL-EL540だ。

CATEYE HL-EL540
CATEYE HL-EL540

これはチャリ用のライトなので配光が変わっている。

こうやって使うと非常に狭い範囲に感じるが、チャリ用のライトは地面に対して斜めに使うため、こういう配光が適している。夜間に高速で走る場合はこういう配光のライトをオススメする。

 

で、今回買ったフラッシュライトがこれ!

OLIGHT S10R Baton II
OLIGHT S10R Baton II

【圧倒的な明るさ】

熱対策のため数分で明るさが少し落ちてしまうのだが、それでも十分明るい。

ここまでの撮影サンプルでは見えていなかった写真右側で見切れている電話機が見える。

 

最後にキャンプとかで使うガスランタンがこちら。(フラッシュライトと同じ位置に設置している)

ガスランタン
ガスランタン

全体的に見えるとはいえ、さすがにフラッシュライトよりは暗い。

 

一応テーブルの上に置いた画像だとこんな感じ。

ガスランタン
ガスランタン

初めてOLIGHTを買った感想

とにかく満足度が非常に高い!!

SUREFIREとかのガチフラッシュライトとは目指しているところが違うと思うのだが、普通の人が買って普通に使う分には最高にいい製品だと思う。

山用のガチフラッシュライト(登山ではない)も買う予定があるのだけど、またOLIGHTを買うことになると思う!

チャリ用のライトで悩んでいる人がいたら、S10R Baton IIは超オススメです!!!

こういう製品が子供の頃にあったら、色々助かった場面があっただろうなぁって本気で思う…

 

以上。

川田 知愼

札幌でWebプログラマーをやっています。 2013年まで色々な会社を転々としていましたが、その後は3人でIT会社をやってます。基本的に多趣味な人間なので、ブログネタはごちゃごちゃしてます。ネット上では「ふぐ」という名前を名乗ってることが多いため、奥さんからも「ふぐ」と呼ばれています。