ドラム式洗濯機を買った話

やぁみんな、元気かい?
オレは仕事が一段落したと思ったら風邪をひいてしまったところさ!

とこで洗濯機の話とか興味ないか?

結論としてパナソニックのドラム式洗濯機を買ったんだけど、そこに至るまでのプロセスでも書いてみようと思う。

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機

洗濯機を買い換えるという事を考え始めた時に、最初に出てくる問題がこれ、ドラム式洗濯機なのか縦型洗濯機なのかという話だ。テレビCMとかだとドラム式洗濯機ばっかり宣伝しているので、ドラム式洗濯機の方が無条件で良いような感じもするんだが、実はそうではない。

一般的に良く言われるのは、縦型洗濯機の方が洗浄能力が高いという事だ。主な原因はドラム式洗濯機の使用する水の量が少ないことだ。恐らく毎日こどもが泥だらけで帰ってくるような家庭だと、縦型洗濯機の方が良いんじゃないかと思う。

ドラム式洗濯機のメリットは乾燥機能がついていることだ。縦型洗濯機にもついているものがあるが、ほとんどの物が簡易的なもの、もしくは電力で何とかカバーしてるようなものになる。

例えばシャープの場合、ドラム式洗濯機の6kg洗濯乾燥のコストは42.7円、縦型洗濯機の4.5kg(そもそも少ない)の選択乾燥のコストは70.8円、kgあたりに直すと7.1円と15.7円になり、倍以上の洗濯コストになる。

これを1日1.5回洗濯で7年とか計算するとかなりの差額になるため、乾燥機能を使うことが前提であれば、例え本体価格に10万くらいの差額があろうとドラム式洗濯機一択という感じになる。

また、ドラム式洗濯機の中でもヒートポンプ式とヒーター式というものがあり、ヒートポンプ式は除湿機に近い構造(多分…)で、ヒーター式はドライヤーつけっぱなしみたいな構造っぽい。

また、共働きの夫婦にはドラム式洗濯機が良いという情報もよく見かけた。

洗濯機大手5社

洗濯機なんてそうそう買い換える物じゃないから、作ってるメーカーって聞かれてぱっと答えられる人は少ないのかもしれない。先に言っておくとSONYは洗濯機を作っていない。日本で手に入る洗濯機は下記の5社がメジャーどころだと思う。

  • パナソニック
  • 日立
  • 東芝
  • シャープ
  • ハイアール

ハイアールは日本だと学生向け、新卒向けのようなラインナップで、ドラム式洗濯機は作っていなさそうなので今回の話からは除外する。残りの4社について情報を集めてみた。

パナソニックは温水泡洗浄、エコナビという機能を前面に出している。商品のブランド名は無い。値段が比較的高め。

日立はナイアガラ洗浄、風アイロンという機能を前面に出していて、ビッグドラムというブランド名で展開している。ただ、あちこちの商品レビューサイトで荒れまくってる感じがした。主な原因はドブ臭さと乾燥時のホコリが異常という事らしい。

東芝は何を売りにしてるのか良くわからない。ザブーンというブランド名で展開していたけど、今は使ってないっぽい。ただ、レビューサイトとかを見ていると、可もなく不可もなく普通に良い商品っぽい感じがする。

シャープは省エネとプラズマクラスターでブランド名は無い。今回記事を書くまで、シャープが洗濯機を作っているということをうまく連想できなかった。テレビCMをやっていないのかな?

印象としては、パナソニックの一人勝ちみたいな感じに見えたので、今回は大好きな東芝とシャープをやめてパナソニック製品を買うことにした。恐らく我が家でパナソニック製品を買うのはかなり珍しい。

寒冷地に合っているパナソニックのドラム式洗濯機

上で書いたとおり、パナソニックのドラム式洗濯機は温水泡洗浄という機能を押してる。温水は15度、40度、60度に温める機能で、普通の洗濯時には15度を使用する。

北海道だと水が凍りそうな温度で流れてくる場合があるので、それを15度まで温めてくれるというのは非常に安心感がある。(前回の粉末洗剤の話からの安心感)

最終的にはこの機能が決め手になり、パナソニックのドラム式洗濯機を買ったという感じだ。

買い替え前の洗濯機

さて実際に買った商品の話をしたいところなんだが、まずは買い替え前の洗濯機を見て欲しい。新卒の時に買った激安品だ。

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オレの手入れの仕方とかが悪かったのかもしれないけど、とにかく臭い。洗濯物が臭い。頭を突っ込んでも臭い。下水の逆流臭い。

金額的には家電リサイクルに出すより、リサイクルショップに引き取ってもらったほうがメリットがあると思うんだけど、リサイクルショップから買う人が可哀想に思ったので処分する事にした。

購入した洗濯機

そしてこれが購入した洗濯機

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20141005-20141005_165046型番的にはNA-VX7300Lになる。

ドラム式洗濯機は扉が左開きなのか右開きなのかという問題があるので、購入前には前もってよく考えておこう。

あとびっくりしたのが、洗剤投入口に水が直接流れるという仕組みだ。洗剤も柔軟剤も毎回洗い流されるので、洗剤投入口がドロドロになるという現象が起こらない。

半月使ってみた感想

これはあれだ、結婚したら真っ先に買うべき家電TOP3に入ると思う。めちゃくちゃ忙しい一人暮らしのサラリーマンとかでも買うべきだな。

実は乾燥機能付きの洗濯機を使うのは初めての経験だったのだけど、これは生活に革命が起こったレベルで便利だ。

あと、これは北海道事情なんだけど、洗濯物を外で干すという習慣があまりない、というかベランダが無い物件が数多く存在して、部屋干しがデフォルトになっている。風呂場になんか洗濯物をかけるスペースがあったりするんだけど、あれ使えるシチュエーションに出くわしたことがない。

そういうわけで、恐らくほとんどの北海道の家庭では洗濯物を干すスペースを確保していると思うんだけど、そのスペースが要らなくなった。

あと、バスタオルを毎日洗うとか、布団のカバーを洗ってすぐ使うとか、そういう事ができるので非常に衛生的だ。

一番は真冬の凍りそうな洗濯物を干すという苦行が無くなったことだろうか。とにかく買ってよかった。

 

以上。

川田 知愼

札幌でWebプログラマーをやっています。 2013年まで色々な会社を転々としていましたが、その後は3人でIT会社をやってます。基本的に多趣味な人間なので、ブログネタはごちゃごちゃしてます。ネット上では「ふぐ」という名前を名乗ってることが多いため、奥さんからも「ふぐ」と呼ばれています。