6700k(Skylake)を当日店頭待機までしてたのに5820kでマシンを組んだ話

やぁみんな、元気かい?

オレは4年ぶりにマシンを組み立てて疲れているところさ!
ところで組み立て終わったNewマシンについて知りたくないか?

タイトルにもあるが、6700kを待機していた人が5820kを買った話だ。
みんな色々な考えはあると思うし、当日に6700kを買った人もいるだろう。

オレはオレでこの判断を行ったので、全ての人が参考にできる話ではないかもしれないが、似たことで悩んでいる人が結構いるんじゃないかと思うんだよね。

我が家にあるマシン

Newマシンの話をする前に、うちにあるマシンについて語らせて欲しい。この情報がないと判断基準を明確に伝えることができない。

今現在、我が家には5台のマシンがある。5台とも毎日稼働している

  1. オレのメインマシン(Core i7-2600k)
  2. オレのサブマシン(Core i5-4250U)
  3. 奥さんのメインマシン(Core i7-4650U)
  4. 奥さんの旧メインマシン(Core i7-870)
  5. 自宅サーバー(Core 2 Quad Q9550)

順番に説明する。

 

オレのメインマシン(Core i7-2600k)

2015-08-10 13.21.07

まずはこれなんだが、上に書いているとおり2600kを使っている。ケースはNine Hundred Twoを使用している。時期的には発売から半年後くらいに購入しており、ちょうどまる4年間使用したことになる。もちろん自作マシンだ。

6700kの事を調べていると2600kという単語をかなり頻繁に見かけたので、同じ境遇の人が結構いるのではないかと思う。

このCPUはそれ以前に発売されていたCPU(Nehalem)に比べ、かなり性能が上がったうえにオーバークロックの耐性がなかなか良かった。

4.3Ghz(おおよそ30%の性能アップ)で動作させて使用していたが、オーバークロックが原因でブルー・スクリーンが発生したなぁと思ったことは数回しかない。

このCPUが優秀すぎたため、2600kを買ってからマシンの買い替えをする機会がなかったという人が結構いるのではないかと思う。

間違いなく人生で一番長く使用したマシンだ。

つい最近ビデオカードを物理的に破壊してしまったため、GTX960を入れてある。

 

オレのサブマシン(Core i5-4250U)

このシールの貼り方も新品と同じ

ブログに書いたことがあるので気になる人は参考にしてほしい。http://kitaism.com/mba11

主に仕事の合わせ(外出)とメインマシンを奥さんに貸している時(非常に重たい作業をする時)に使用していた。

 

奥さんのメインマシン(Core i7-4650U)

起動中

これもブログに書いたことがあるので気になる人は参考にしてほしい。http://kitaism.com/surface

Surface Pro 3なんだが、普通に仕事で使っている。

 

奥さんの旧メインマシン(Core i7-870)

2015-08-10 13.21.49

このマシンはCPUの型番を見てもらえば分かる通りかなり歴史がある。購入した日付がはっきりと分からないのだが、870自体の発売は2009年9月8日で、恐らくそこから数カ月以内に購入しているはずだ。

まだ奥さんが彼女だった頃、それも付き合って間もない頃に組み立てたマシンだったのだが、そう考えると感慨深い。

当時はかなり貧乏だったのだが、奥さんがこれからIT業界に入るというような状況もあったため、あまりケチらずに構成を考えた記憶がある。

約6年間くらい使っているという感じになる。

 

自宅サーバー(Core 2 Quad Q9550)

2015-08-10 13.22.18

こいつは今回の話の流れにはあんまり関係がないが、ついでなので紹介しておく。

Core 2 Quad が現役なのか!?と思うかもしれないが、サーバー使用なので特に気になっていない。ちなみにケースはメインマシンと同じ Nine Hundred Two を使っている。

生まれてはじめてサーバー専用機として購入したもので、なんと1.5TBのHDDが6個も入っている。

2009年時点で使用可能領域が6.7TBもあるサーバーが自宅にあるというのは、当時としては相当なインパクトだったのを覚えている。

本当に色々な事に使い、このサーバーがあるだけで生活が豊かになった。この話をしだすと長くなるのでやめておくが、そろそろ物理的に死んでしまうのではないかと思い、今現在はミッションクリティカルな使用はしていない。

リビングにおいているため、ネコの毛でエグい事になっている…

 

まずこのマシン紹介の流れでわかって欲しい事として、最近のマシンの寿命が非常に長くなっているということだ。SOTECのマシンが世の中にあふれていた時代に比べると、本当に長くなってると思う。

正直なところ、オレのメインマシンが時代遅れで使い物にならないかと言うと、全くもってそんな事はない。GTX960も入ってるしね。

ここで注目して欲しいこととして、奥さんのメインマシンがSurface Pro 3 ということだ。普段の仕事には影響が全く無いのだが、Surface Pro 3 では出来ない作業がある。主にAdobe Premiere を使った仕事だ。

Microsoftをdisる気は無いのだが、サーマルスロットリングのせいで正直これはもう無謀としか言いようがない。そのため旧マシンを未だに使うことがあるのだが、CPUとマザーボードのインターフェイス(SATA1が問題になってる)のせいで、さすがにこれ以上使うことが厳しい状況になった。そのため、オレのメインマシンを新しくし、奥さんのサブマシンとして引き継ぐ方向で考えたのだ。

恐らく今後もオレのメインマシンを奥さんのサブマシンとして引き継ぐという流れは継続すると思われるため、4年後でも陳腐化していないようなマシンを組み立てる事を決意した。

Skylakeを使ったマシンを年単位で夢見ていた

詳しい人は知ってると思うが、2015年8月5日、日本時間21時から第六世代のCore i7シリーズ「Skylake」が発売された。

技術的な事は他のブログやIntelの公式サイトを見て欲しいのだが、簡単に言うとデスクトップ用のCPUとして大幅な性能アップが期待されていた製品だ。

発売日は祭りに参加するため、札幌のツクモに1時間前から行ってソワソワしていた。

年単位で待機していたものの、ここ最近4790k(iMacの一番高いやつにオプションでつけれる)、5820kというかなり良い製品が出ていたため、その辺りの比較を行いながら待機していた。

今から思えば無謀な話かもしれないが、5820kを超えるような処理性能になるのではないかと期待していたのだが、どうもそんな感じでは無さそうな情報を多く見かけた。

ベンチマーク結果を待ったほうが良いのだが、当日の販売価格が4万前半なら即買いし、5万を超えたら構成を考えなおすと思っていた。

 

そして発売の瞬間…

 

5万円/(^o^)\

 

数年間待機していたオレはテンションがMAXになっていたのだが、冷静になってその日は家に帰った… どうかその時のオレの気持ちを想像して欲しい…

数日間考えた結果

冷静になって家に帰ってから、2chやTwitterの情報をかき集めた。数カ月前からケースや電源、ビデオカードの構成をがっちり決めていたので、その考えを修正するのにかなりの時間を要した。

考えた結果、6700k+Z170 VS 5820k+X99の構図になったのだが、ここからが本当に長かった…

CPU以外にもX99を選択した場合、USB3.1を切り捨てる事になってしまうし、他にも新しい機能が幾つかある。そもそもせっかくここまで待ったのに旧製品をチョイスするという選択肢が悲しすぎる…

ただ、上で書いた我が家のマシンの事情を考慮すると、ハイスペックなマシンを用意し、それを長期間使ったあと引き渡すという事が最優先だと思った。

また、我が家の特殊事情なんだがNine Hundred Twoが2つもあるため、たとえエアフローや静音性を犠牲にしたとしても次は出来る限り小さいケースを用意しようと思っていた。昔はでかいケース光らせて飾るような趣味だったのだが、歳なのかな… ちょっと趣味が変わったね。

まだまだ6700kの情報が少ない中、若干時期尚早な判断かもしれないが、CPUそのものの処理性能として5820kの方が6700kよりも高いのであればそれを選ぶべきだという結論に至った。

で、どうせ高い買い物だし… 4年以上使うという構図が変わらないのであれば… わりとお金だして良い物を買っておこう! という事で、わりと自分の中で許せる範囲まで高級マシンにする事に決定した。

マシン構成全体図

パーツに関して詳細に書いていくが、全パーツのリストを先に書き出しておく。レビューとかも見るだろうからAmazonのリンクをそのまま張ってリストとする。

これに適当なドライブと今のメインマシンで使っているSSDを入れる感じで構成した。上に張っているSSDは型番的に近いものだ。M.2 Socket使わないのかい!というツッコミが来そうだが、理由はあとで説明する。

各種パーツ

CPUはタイトルにもあるように5820kだ。IntelのラインナップではHigh End Desktop Processors という分類に入っている。一応、ExtremeEdition(10万円超えるようなCPU)と同じカテゴリーに入っている。6700kはこの分類ではない。

2015年08月10日23時12分09秒0001 1-80 秒 (f - 4.0) 50 mm ISO 1000 Canon EOS Kiss X4

2015年08月10日23時14分14秒0002 1-60 秒 (f - 4.0) 50 mm ISO 1250 Canon EOS Kiss X4

少しわかりにくいのだが、一般的なデスクトップ用CPUに比べてサイズがでかい。

 

メモリはDDR4の4枚セットだ。X99ではquad channelで動作するため、dual channelメモリより倍速で動作する。型番的にはCT4K8G4DFD8213という製品を購入した。

2015年08月10日23時15分13秒0003 1-60 秒 (f - 4.0) 50 mm ISO 800 Canon EOS Kiss X4

 

マザーボードはASRockのX99M Extreme4だ。ASUSを使いたかったのだが、ASUSにはX99のMicroATXがないのでこれを選んだ。

特筆すべき機能として、なんと除湿機能が付いている!!!(製品サイト見てもらえば意味がわかります…)

2015年08月10日23時19分36秒0008 1-60 秒 (f - 4.0) 28 mm ISO 800 Canon EOS Kiss X4

2015年08月10日23時19分52秒0009 1-60 秒 (f - 4.0) 28 mm ISO 800 Canon EOS Kiss X4

2015年08月10日23時20分32秒0010 1-80 秒 (f - 4.0) 28 mm ISO 1000 Canon EOS Kiss X4

 

このネジは一体何に使うのだろうか?

2015年08月10日23時20分50秒0011 1-80 秒 (f - 4.0) 28 mm ISO 1000 Canon EOS Kiss X4

 

ビデオカードはGTX970だ。訴訟だのリコールだと詐欺だの色々言われているだが、普通に使っていて問題なさそうという事で買ってみた。3.5GB問題が関係してくるのは、GTAとかを4Kでやりたいとか、そういう状況じゃないと問題なさそう? nVidiaの限定版カラーのようなやつが、普通のやつよりも値下がりしていたのでそれを買ってみた。型番的にはGTX 970 GAMING 100MEだ。緑色が格好いい!

2015年08月11日15時00分17秒0029 1-60 秒 (f - 4.0) 30 mm ISO 800 Canon EOS Kiss X4

2015年08月11日14時59分11秒0028 1-60 秒 (f - 4.0) 25 mm ISO 640 Canon EOS Kiss X4

 

6700kも同様だが、5820kを購入してもCPUクーラーがついてこない。今回はケースの事情があるため、ぎりぎり入るサイズを模索したところ、cryorigのC1を買ってみた。

cryorigといえばR1が有名だと思うが、この製品も素晴らしいレビューが多かったためチョイスしてみた。

ロープロファイル用のCPUクーラーとして、この価格とこのパッケージは高級品と言ってもいいだろう。

2015年08月10日23時15分51秒0004 1-80 秒 (f - 4.0) 29 mm ISO 1000 Canon EOS Kiss X4

2015年08月10日23時16分07秒0005 1-80 秒 (f - 4.0) 29 mm ISO 1000 Canon EOS Kiss X4

2015年08月10日23時17分59秒0006 1-80 秒 (f - 4.0) 42 mm ISO 1000 Canon EOS Kiss X4

 

 

電源はCorsairのRMシリーズのRM550だ。GOLD電源で、負荷が低い時にはファンが停止する機構が付いている。

2015年08月10日23時21分33秒0012 1-80 秒 (f - 4.0) 28 mm ISO 800 Canon EOS Kiss X4

2015年08月10日23時22分56秒0013 1-60 秒 (f - 4.0) 24 mm ISO 1600 Canon EOS Kiss X4

2015年08月10日23時24分15秒0014 1-60 秒 (f - 4.0) 39 mm ISO 1600 Canon EOS Kiss X4

 

 

ドライブは適当なものを買っておいた。必要か?と言われると微妙である。

2015年08月10日23時18分55秒0007 1-80 秒 (f - 4.0) 35 mm ISO 800 Canon EOS Kiss X4

 

ケースはSilverStoneの新製品、SST-SG12Bだ。エアフローに若干の難があるような気がしたのだが、SilverStoneのケースが好きなのでこれを選んだ。とても良い!!

2015年08月10日23時28分59秒0016 1-80 秒 (f - 4.0) 17 mm ISO 1600 Canon EOS Kiss X4

2015年08月10日23時26分53秒0015 1-60 秒 (f - 4.0) 24 mm ISO 1600 Canon EOS Kiss X4

 

組み立て

X99ということでLGA2011-v3なんだが、他のSocketと明らかに作りが違う。金属が多いしCPUクーラーのアンカー(押しこむやつ)穴がない。

2015年08月10日23時49分25秒0017 1-80 秒 (f - 4.0) 30 mm ISO 1000 Canon EOS Kiss X4

 

とりあえずCPUクーラーの位置を確認する。このクーラーは形状がかなり変わっていて、製品自体の中央がヒートスプレッダからずれるようになっている。このおかげで狭いケース内に140mmファンを設置することができるのだが、明らかにCPU以外の箇所を覆ってしまうので、何かと干渉する可能性がある。

2015年08月11日00時03分12秒0018 1-60 秒 (f - 4.0) 17 mm ISO 1600 Canon EOS Kiss X4

 

最終的にこの配置にしたのだが、見ての通りCPUに近い方のPCI Express 3.0が死んでしまった。もともとここは使う予定がなかったため、この配置で良しとした。

2015年08月11日00時03分37秒0019 1-60 秒 (f - 4.0) 17 mm ISO 800 Canon EOS Kiss X4

C1のマザーボードに対する比率やばい。

 

ここまで来て気がついたのだが、電源入ると隙間がほぼなくなりそうだった。

2015年08月11日00時05分13秒0020 1-60 秒 (f - 4.0) 17 mm ISO 1600 Canon EOS Kiss X4

まぁ… 大丈夫だろう… 電源のファンと風向が逆になりそうな気がするのがあれなんだが…

2015年08月11日00時48分03秒0023 1-60 秒 (f - 4.0) 50 mm ISO 1600 Canon EOS Kiss X4

SATAのPortも2つ死んでしまった。まぁX99+MicroATX+変わったケースというチョイスで、ある程度の問題はあるとは思っていたのでよしとする。

 

CPUの表面をアルコールで拭いて、グリスを塗っていく。

2015年08月11日00時57分35秒0024 1-60 秒 (f - 4.0) 33 mm ISO 640 Canon EOS Kiss X4

2015年08月11日00時58分51秒0025 1-60 秒 (f - 4.0) 44 mm ISO 1600 Canon EOS Kiss X4

悲しいことに塗りすぎて少しはみ出した(さらにそれをあとで修正したという)

 

電源をつけてみると、かなりギリギリだ。

2015年08月11日01時45分33秒0027 1-60 秒 (f - 4.0) 26 mm ISO 1600 Canon EOS Kiss X4

2015年08月11日01時45分09秒0026 1-60 秒 (f - 4.0) 17 mm ISO 1600 Canon EOS Kiss X4

 

最後の隙間にビデオカードを詰める。

2015年08月11日15時08分35秒0030 1-60 秒 (f - 4.0) 17 mm ISO 1600 Canon EOS Kiss X4

 

完成! 狭いところに詰め込むためにあーだこーだ色々戻り作業などもあったので、とてつもなく大変な組立作業だった…


2015年08月12日10時34分46秒0001 1-30 秒 (f - 2.8) 24 mm ISO 2500 Canon EOS Kiss X4

フルタワー、ミドルタワーと違って、机や棚の上に置きやすいのがいいね!(マシンの床置あんまりしたくないんだよね)

 

ちなみにパーツを買い揃えた時の価格だが、今回新規で購入したパーツの合計金額は¥192,299円だった。

各種ベンチ

さてベンチマークを取っていくのだが、ビデオカード以外の比較はApple製品を小出しにしていく。それが一番わかりやすい。

またベンチマークの環境だが、上記の構成+CPUのオーバークロック(4Gzh×6コア)にしてある。

せこい? いやこれが自作の醍醐味でしょ。

 

最初にSSDの速度だが、実はRAID0構成にしてある。中古と言えでも相当な速度がでる。

スクリーンショット 2015-08-11 22.10.32

1000超えました。

¥348,800 (税別) ~のMacProより早いです。RAIDなのでSSD増やすとさらに早くなりますが、まぁ十分です。

 

次にApple製品のレビューでよく出てくるGeekbench、こちらはCPUの比較です。

今回のマシンのスコアは、マルチで22060になりました → http://browser.primatelabs.com/geekbench3/3181186

スクリーンショット 2015-08-12 15.33.34

Apple製品基準だと、現行のMacProの8コアxeonとほぼ同じなので、¥588,800 (税別)~くらいのMacProと同等です

 

次にFireStrikeですが、1万超えました。

http://www.3dmark.com/3dm/8155052

このへんはApple製品と比較してもしかたがないのでやめておきます。

 

ついでにFFベンチ

スクリーンショット 2015-08-12 12.24.48

4Kとかにしない限り、FF14で重いという状況には遭遇しなさそう。

詳しい人はわかるかもしれませんが、GTX970+6コアCPUという構成にしてはスコアが低い感じがする。おそらくCPUがあまり影響しないのではないかと思われる。

 

まとめ

6700kのデータが少ないなか5820kにしたわけなんだけど、予想通りすごくいいスペックに仕上がったと思う。

ほぼ同等のCPU性能、メモリ、SSDっていうのをApple製品で考えると、¥732,800 (税別)のMacProを買わないといけないことになる感じだ。

いやまぁ、この値段の比較はあんまり意味ないかもね… Windowsの市販マシンだと30万くらいのAlienware Area-51あたりって事で!

 

数カ月後、6700kとZ170が値下がりして実は凄く性能がよかった!っていう話になったとしても、後悔はしないと思う!!←これを自分に言い聞かせたいから記事書いた

 

以上!

川田 知愼

札幌でWebプログラマーをやっています。 2013年まで色々な会社を転々としていましたが、その後は3人でIT会社をやってます。基本的に多趣味な人間なので、ブログネタはごちゃごちゃしてます。ネット上では「ふぐ」という名前を名乗ってることが多いため、奥さんからも「ふぐ」と呼ばれています。